第百四十六回中国文学研究室研究会案内
(日時)
平成二十年十二月一日(月) 午後五時より
(場所)
広島大学文学部 B153教室
一、人から見る露、露から見える世界 ―鮑照の詩を中心にして―
小西 美代
二、江戸時代における『世説新語』の受容
小原 奈津美
三、中国古小説に見られる鳥 ―『太平広記』鳥の部を中心として―
吉岡 光江
四、李煜詞研究
安部 祥子
五、老舎著『駱駝祥子』研究
広瀬 安佳理
六、彭懿『魔塔』研究 ―ファンタジーの構築を中心として―
奥谷 佳江
七、李馮小説研究 ―英雄像の解体―
梁 思睿
お問い合わせはこちらまで |