第二百二十九回中国文学研究室研究会案内
(日時)
令和三年十二月二十三日(木)十五時より
(場所)
広島大学文学部 B104教室
一、『聊斎志異』における「異史氏曰」の評語について
黄 舒銘
二、『金瓶梅』における一人称代名詞の研究―「奴」「奴家」を中心に―
朱 未
三、『情史類略』における文末評語の「痴」について―巻七「情痴類」を中心に―
高 玥峰
四、魯迅の翻訳作品における「尚武」の精神とその表出―ジュール・ヴェルヌ作品を中心に―
劉 宗源
お問い合わせはこちらまで |