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『中国中世文学研究』掲載論文一覧 戻る
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第1号(1961年11月)
賦における三字句の意義 藤原尚
『異苑』の通行本 森野繁夫
子夜歌と読曲歌―読曲歌の成立とその変遷― 藤井守
名詩の鑑賞 岡村貞雄
沈休文集考証(一) 小尾郊一
 
第2号(1962年11月)
「雑詩」という意味 長谷川滋成
李義山の詩と西崑体 藪木茂
続世説新語札記(文学篇一) 中世文学研究会
久保天随博士小伝 黄得時
名文の鑑賞―漢文教材の価値について― 岡村貞雄
 
第3号(1963年12月)
「馨」字について―世説新語ノートより― 小尾郊一
漢魏の詩歌に示された非情な文学感情 鈴木修次
「世説新語校異」の価値 森野繁夫
敦煌写本「新集厳父教」校釈 陳祚竜
(書評)小尾郊一著『中国文学に現れた自然と自然観』 岡村貞雄
(書評)内田泉之助・網祐次著『文選(詩篇)』上 藤井守
 
第4号(1965年3月)
謝霊運の「初めて郡を去る」詩 小尾郊一
鮑照の楽府(一) 藤井守
文鏡秘府論の句端の説 三迫初男
明末の尺牘集(一)―周亮工の選集を中心として― 横田輝俊
 
第5号(1966年6月) 先頭へ戻る
建安文壇への視角 岡村繁
阮籍の「?猴の賦」について 中島千秋
昭明太子の文学意識 船津富彦
簡文帝の文章観―「湘東王に与うる書」を中心として― 森野繁夫
 
第6号(1967年6月)
「初去郡」について―小尾教授へ― 小川環樹
楽府挽歌考 岡村貞雄
懊儂歌の成立について 藤井守
梁の文学の遊戯性 森野繁夫
「東都の賦」訳注 斯波六郎(遺稿)
 
第7号(1968年8月)
「三都賦」の表現の特長について 藤原尚
蕭綱の「与湘東王書」をめぐって―森野氏論文「簡文帝の文章観」批判― 林田慎之助
王粲の「七哀詩」の位置 安東諒
宋炳「画山水序」の特質 畑野武司
江淹の賦 豊福健二
東坡の初期の送別詞 西紀昭
陶淵明の農耕詩における展開 中谷正司
 
第8号(1971年9月)
曹植の楽府―その抒情的特性について― 岡村貞雄
『世説新語』における評語―「詣」字を中心として― 森野繁夫
全祖望の創作精神 楊啓樵
華文の構成 佐藤清太
「宣徳皇后令」会読記録(一) 斉梁文学研究会
 
第9号(1973年7月)
斉梁の文学と自然 小尾郊一
斉梁以前の文学の集団化―魏晋の文学集団― 森野繁夫
諷諭の文章を書かせる―漢文の授業から― 山本昭
「宣徳皇后令」会読記録(二) 斉梁文学研究会
 
第10号(1974年7月) 先頭へ戻る
此の中にこそ「真」の意あり―陶淵明― 小尾郊一
詔令の文学性(一)―傅亮の場合― 西紀昭
文選李善注所引「六言」「七言」攷 豊福健二
読謝霊運詩(一) 小松英生
老人星見はる 岡村貞雄
杜甫の秦州・同谷における流寓 西本巌
 
第11号(1976年9月)
中国文学に現れた自然と人生 小尾郊一
左思三都賦諸家注考証 狩野充徳
文学評語「遒」字の意味 久保卓哉
六朝「小説」考―殷芸「小説」を中心として― 富永一登
孟浩然事跡考―上京応試をめぐって― 谷口明夫
 
第12号(1977年9月)
京都賦の対話部分について チャールス・バーノン
王維伝研究―正史撰者の記述姿勢について― 谷口明夫
文選雑識―潘岳「夏侯常侍誄」― 森野繁夫
六朝文人伝―謝?(『南斉書』)― 小松英生
(書評)目加田誠『世説新語』(明治書院) 中国中世文学研究会
 
第13号(1978年9月)
「人虎伝」の系譜―六朝化虎譚から唐代伝奇小説へ― 富永一登
文選雑識―潘岳「馬?督誄」― 森野繁夫
六朝文人伝―陸機・陸雲(『晋書』)― 長谷川滋成
(書評)中島千秋『文選(賦篇)上』 小松英生
 
第14号(1979年9月)
六朝文体論―誄について― 福井佳夫
文選雑識―趙至「与?茂斉書」― 森野繁夫
六朝文人伝―王融(『南斉書』)― 藤井守
 
第15号(1981年12月) 先頭へ戻る
謝霊運の詩表現の一特色―『楚辞』との関連を中心に― 鈴木敏雄
?年譜稿 坂元悦夫
六朝門閥陳郡陽夏謝氏の系譜とその周辺 小松英生
『文選鈔』引書引得 長谷川滋成
 
第16号(1983年12月)
岑参の詩について―動詞の用法― 新免恵子
六朝文人伝―潘岳(『晋書』)― 坂元悦夫
六朝文人伝―郭璞(『晋書』)― 長谷川滋成
現代中国語における反復疑問表現について 佐藤利行
 
第17号(1984年12月)
二陸の文章製作について―陸雲「与兄平原書」を中心に― 佐藤利行
五臣注文選について 森野繁夫
六朝文人伝―王儉(『南斉書』)― 藤井守
 
第18号(1986年2月)
鮑照の「擬阮公夜中不能寢」詩について 鈴木敏雄
岑参の比喩表現―擬人法を中心として― 新免恵子
六朝文人伝―沈約(『梁書』)― 森野繁夫
 
第19号(1989年8月)
六朝語辞雑記(二) 森野繁夫
?詩注―宣城太守の時期(一)― 中国中世文学研究会
「行行重行行」評釈 斯波六郎(遺稿)
 
第20号小尾郊一博士喜寿記念論集(1991年2月) 先頭へ戻る
曹丕の「与呉質書」について―六朝文学との関連― 福井佳夫
『晋書』王戎伝訳注 小松英夫
二陸と張華 佐藤利行
摯虞の「思游賦」について 富永一登
孫綽小伝 長谷川滋成
謝霊運詩注 森野繁夫
『文心雕龍』物色篇 安東諒
梁の武帝の仏教への傾斜とその賦 藤原尚
六朝「高尚」攷 久保卓哉
韋応物「擬古詩十二首」考 鈴木敏雄
柳賦について―読柳文札記― 山本昭
題跋の成立 豊福健二
日中対照研究―主語の省略について(二)資料篇― 小川泰生
*小尾郊一先生に学びて
私のとっての小尾先生 谷本勝信
小尾先生に学びて 藪木茂
「人生は人の情で成りたちます」 長谷川滋成
小尾先生に学びて 中谷正司
小尾先生の思い出 坂本悦夫
小尾先生に学びて 新免惠子
 
第21号(1991年2月)
?詩注―宣城太守の時期(二)― 中国中世文学研究会
劉白唱和詩復原の問題点 橘英範
陸善経『文選注』について 森野繁夫
六朝文人伝「張華」(『晋書』張華伝) 佐藤利行
 
第22号(1992年4月)
古典注釈の態度 小尾郊一
潘岳と潘尼 佐藤利行
謝道?の「擬?中散詠松詩」について 鈴木敏雄
?研究―宣城郡における謝? 森野繁夫
中唐唱和詩研究の問題点 橘英範
 
第23号(1992年10月)
湛方生の詩 長谷川滋成
唐代小説「韋安道」について 大角哲也
陸游詩における「愁破」 小田美和子
森野繁夫訳注『謝宣城詩集』について 小松英生
六朝文人伝―范雲―(『梁書』) 橘英範
 
第24号(1993年5月)
王粲の「七哀詩」と建安詩 道家春代
南宋・洪?「擬古十三首」の擬作効果について 鈴木敏雄
唐代女侠小説「賈人妻」「崔愼思」について 大角哲也
李朝刊『五臣注文選』について 金学思著・豊福健二訳
 
第25号(1994年1月) 先頭へ戻る
謝霊運と自然 森野繁夫
?詩における謝霊運の投影 小松英生
『文選』李善注に見られる修辞用語について 富永一登
『陸宣公集』とその注解(上) 豊福健二
 
第26号(1994年4月)
古代漢語特殊語法研究(その二)―『使動用法』について― 山根真太郎
曹植詩賦の語彙・表現について―『詩経』との比較を中心として― 張健
韓孟の「城南聯句」―その競作意識と詩才錬磨― 畑村学
聖姑姑から九天玄女へ―『三遂平妖伝』の改作をめぐって― 新枝奈苗
 
第27号(1994年10月)
阮籍「詠懐詩」の自然表現 鷹橋明久
六朝志怪に見られる「不異世間訪問譚」―新共同体「村」との関係― 高西成介
『陸宣公集』とその注解(中) 豊福健二
『南史』謝氏列伝(1)―謝晦― 谷本圭司
 
第28号(1995年9月)
陶淵明「読山海経」詩について 武井満幹
鮑照楽府詩の特質 佐藤大志
「楊柳枝詞」について 橘英範
『陸宣公集』とその注解(下) 豊福健二
拍案驚奇新探 蔡海雲
郁達夫における社会と芸術―滞日期、帰国前後の文藝観に見られる〈反抗〉の考察を中心として― 桑島道夫
 
第29号(1996年1月)
「詠懐詩」における神仙 鷹橋明久
貞元末流謫期における韓愈の文学活動 畑村学
「多少」について 佐藤利行
『南史』謝氏列伝(2)―謝裕― 谷本圭司
 
第30号(1996年7月) 先頭へ戻る
陸機の楽府について 阿部正和
陶淵明の隠遁生活―農耕と貧窮を軸にして見た二つの時期― 武井満幹
鮑照の文学とその制作の場 佐藤大志
六朝志怪小説に見られる死後の世界 高西成介
 
第31号(1997年1月)
「養生」について 小尾郊一
陶淵明の帰隠後の交友―その創作活動との関係― 武井満幹
劉白の聯句について 橘英範
唐代の豪侠小説 川口秀樹
 
第32号(1997年7月)
梁陳の文学集団と楽府題 佐藤大志
白居易「新楽府五十首」における楊貴妃像 静永健
潘仁『唐丞相陸宣公奏議纂注』刊行考 谷口明夫
『晋書』阮籍伝訳注 鷹橋明久
 
第33号(1998年1月)
元和後期における韓愈の詩作 畑村学
阮籍の「詠懐詩」(一) 鷹橋明久
?信の楽府 森野繁夫
六朝文人伝―『晋書』(巻八十二)陳寿伝― 佐藤利行
六朝文人伝―『晋書』(巻八十二)干宝伝― 高西成介
 
第34号(1998年7月)
謝霊運の賦(一) 森野繁夫
六朝「再生説話」の研究 先坊幸子
阮籍の「詠懐詩」(二) 鷹橋明久
六朝文人伝―左思(『晋書』)― 佐藤利行
六朝文人伝―呉均(『梁書』『南史』)― 笹岡恵美子・野口瑞恵
 
第35号(1999年1月) 先頭へ戻る
六朝「異界説話」と「桃花源」 先坊幸子
謝霊運の賦(二) 森野繁夫
阮籍の「詠懐詩」(三) 鷹橋明久
「謝?墓誌」について 佐藤利行・先坊幸子
六朝文人伝―何遜(『梁書』『南史』)― 橋田佳純・佐伯雅宣
唐詩中の「好+動詞」について 小川恒男
 
第36号(1999年7月)
偶作詩の成立と白居易―「偶作」「偶成」「偶題」― 澤崎久和
六朝の「異界説話」 先坊幸子
謝霊運の賦(三) 森野繁夫
新出『文選』集注本残巻校記 富永一登・衣川賢次
 
第37号(2000年1月)
賦をめぐる漢代の文学論 古川末喜
陶淵明の隠棲 森野繁夫
六朝文人伝―江淹(『梁書』)― 森野繁夫・先坊幸子
六朝文人伝―劉孝綽(『梁書』)― 佐伯雅宣
六朝文人伝―?肩吾(『梁書』)― 佐藤利行・森野知子
 
第38号(2000年7月)
唐代小説に見られる別世界―別世界の混在化― 盧秀滿
阮籍の詠懐詩(四) 鷹橋明久
六朝文人伝―任昉(『梁書』)― 森野繁夫・先坊幸子
六朝文人伝―柳惲(『梁書』)― 佐藤利行・笹岡恵美子
来日以前の黄遵憲について 小川恒男
 
第39号(2001年1月)
劉孝綽と梁代文学集団―湘東王集団との関係を中心に― 佐伯雅宣
日本禅林における杜詩受容―禅林初期における杜詩評価― 太田亨
阮籍の詠懐詩(五) 鷹橋明久
六朝人の作品に見える二三の語に就いて 斯波六郎(遺稿)
得意忘言与義疏之学――魏晋至唐代的古典解釈 張伯偉
 
第40号(2001年11月) 先頭へ戻る
陸機の兄弟について 佐藤利行
六朝「廟神説話」 先坊幸子
唐代小説と「漢武帝内伝」―上元夫人を手がかりにして― 屋敷信晴
謡曲『邯鄲』の成立とその背景 三多田文恵
黄遵憲「香港感懐」詩について 小川恒男
 
第41号(2002年3月)
謝?「奉和随王殿下」をめぐって 森野繁夫
初期禅林における外集受容初探―杜詩受容を中心として― 太田亨
謡曲『張良』の成立とその背景 三多田文恵
六朝文人伝―沈約(『梁書』)― 森野繁夫
 
第42号(2002年8月)
王羲之の思想 森野繁夫
唐代狐妖譚と道教 屋敷信晴
中国的漢字与書法文化 解小青
《漢鼓吹鐃歌》十八曲研究 趙敏俐
 
第43号(2003年3月)
「古詩」源流初探―第一古詩群の成立― 柳川順子
王羲之と「屍喪不反」 森野繁夫
白居易の「月」の詩 中木愛
謡曲『皇帝』の成立とその背景 三多田文恵
劉孝綽の樂府詩 佐藤利行・佐伯雅宣
 
第44号(2003年7月)
東晋末における謝霊運 森野繁夫
液体の月光―中国古典詩における月光表現管見― 橘英範
韓愈の史才と『順宗実録』 畑村学
盧見曾の文学活動 市瀬信子
家族の物語―黄遵憲の家族を描いた詩― 小川恒男
 
第45・46合併号小尾郊一博士追悼特集(2004年10月) 先頭へ戻る
「天問」の視点 藤原尚
「古詩」誕生の場 柳川順子
阮籍と山濤 鷹橋明久
西晋謝尚伝―『晋書』謝尚伝訳注 小松英生
謝霊運の山水描写と「自然の理」 森野繁夫
斉梁の唱和集 橘英範
梁代の「行旅詩」―風景描寫を中心に― 佐伯雅宣
『文心雕龍』雑説(序志) 安東諒
?信の「燈賦」について―遊戯文学論(十)― 福井佳夫
陳後主の鉤韻と沈約の賦韻及び陳後主の逸詩「宣猷堂宴集五言」 久保卓哉
『文選』李善注引陸機潘岳の詩文―李善注から見た文学言語の継承と創作― 富永一登
展転の系譜 佐藤大志
杜甫「九日藍田崔氏莊」について 薄井信治
柳宋元「吏商」を読む 山本昭
韓門形成期における韓愈の文学活動について 渡辺志津夫
唐詩における「枕」の語の使用―白詩における「枕」表現の特徴を探る手がかりとして― 中木愛
唐代小説に見られる致富譚について 高西成介
欧陽修・司馬光・劉?の詩話書 豊福健二
覆宋刻『東坡先生和陶淵明詩』について 末葭敏久
「三国志物語」における赤壁の戦いと甘露寺説話 角谷聰
潘金蓮論―歪みゆく性に見る内なる叫び― 川島優子
王夫之の「感遇」詩および「擬阮歩兵詠懐」詩について 鈴木敏雄
『還魂記』との比較より見た『紅楼夢』の梅花の役割 森中美樹
康熙朝『御選唐詩』と翰林院の詩人達 市瀬信子
黄遵憲「遊豊湖」について 小川恒男
日本禅林における杜詩受容について―中期禅林における杜甫画図賛詩に着目して― 太田亨
狩野山雪の用いた「長恨歌」のテキストについて 神鷹徳治
斯波六郎『陶淵明詩訳注』の訓読小考 長谷川滋成
太宰春臺『倭讀要領』の「發音法」と『文選音決』の音注 狩野充德
故宮十二仕女 楊啓樵
*小尾郊一先生のおもいで
おもいで 小尾多知代
小尾先生の想い出 安東諒
漱石の詩幅―小尾先生の思い出に代えて 豊幅健二
此中有真意 久保卓哉
小尾郊一先生?三事―往事観潟 楊啓樵
小尾郊一先生の想い出 狩野充德
 
第47号(2005年3月)
あそびとしての押韻技法―遊戯文学論(十三)― 福井佳夫
中日動物報恩譚考 趙建紅
潘金蓮論―散曲に綴られる想い― 川島優子
『紅楼夢』における情愛描写と桃花 森中美樹
謡曲「唐事」における異界 三多田文恵
賴山陽の『唐絶新選』 賴多万
 
第48号(2005年8月)
梁末における? 森野繁夫
『三国志演義』における英雄描写―『太平広記』驍勇部との比較を通して― 角谷聰
玉船山「和白沙」詩考 鈴木敏雄
日本禅林における杜詩解釈―「賛上人に別る」詩について― 太田亨
題詠について(遺稿) 斯波六郎
 
第49号(2006年3月)
杜甫の詩における「生理」 市原里美
韓愈の初期文章作品に見られる典故表現―『荘子』との関連を中心に― 渡辺志津夫
『太平広記』明野竹斎鈔本について―巻三「漢武帝」を中心に― 屋敷信晴
袁枚と杭州詩会 市瀬信子
黄遵憲「人境廬雑詩」について(下) 小川恒男
 
第50号(2006年10月) 先頭へ戻る
西魏における?信―「三年囚於別館」の時期― 森野繁夫
青少年期の阮籍 鷹橋明久
樂府「釣竿」考 佐伯雅宣
韓門文人の史家的性格について―李?を中心に― 畑村学
賴山陽の「母を詠ふ詩」(上) 賴多万
 
第51号(2007年3月)
「陸機の「臨川」について 阿部正和
韋応物の自然詩について―「賞」字の使われ方― 山田和大
元白の音楽描写とその相関関係―中唐における音楽描写の盛り上がり― 中木愛
『紅楼夢』「風月宝鑑」考―明清小説・戯曲に描かれた鏡中世界との比較から― 森中美樹
『蒙求和歌』における漢故事の受容―四季の部を中心に― 章剣
菅茶山と賴山陽―茶山の不興― 西原千代
『東瀛詩選』に見られる兪?の修改―菅茶山の『黄葉夕陽村舎詩』との比較を通して― 郭穎
 
第52号(2007年9月)
徐陵と? 森野繁夫
六朝詩に見える「楼蘭」―楽府「白馬篇」を中心に― 小川恒男
『蒙求和歌』における漢故事の受容―恋部を中心に― 章剣
『東瀛詩選』に見られる兪?の修改―高野蘭亭の『蘭亭先生詩集』との比較を通して― 郭穎
 
第53号(2008年3月)
六朝文人傳―『周書』王襃傳― 森野繁夫
西晋の詩における自然の音について 阿部正和
瀟統「文選序」の文章について 福井佳夫
『東瀛詩選』における兪?の修改―大窪詩仏・大沼枕山の所収詩について― 郭穎
 
第54号(2008年9月)
『宋書』顔延之傅について 森野繁夫
『楚辞』における自然の音について 阿部正和
唐代文学における醜女―唐詩に描かれなかった女性像― 橘英範
新出土韋応物墓誌 山田和大
姚合の詩における閑適の要素―白居易との関連をめぐって― 中木愛
王船山「倣昭代諸家體(三十八首)」所収の「劉護軍墓(秋興)」詩について 鈴木敏雄
菅茶山の政治批判詩について 西原千代
 
第55号(2009年3月)  先頭へ戻る
沈約『宋書』謝靈運傅について 森野繁夫
長江の「潮」はどこまで遡るか―張循之「巫山高」を手がかりに― 山田和大
「駁雑無実」新考 渡辺志津夫
明治の東京を描いた詩(一)―郁曼陀の「東京雑事詩」― 小川恒男
劉孝綽詩譯注(7) 佐伯雅宣・佐藤利行
 
第56号(2009年9月)
北周における?信 森野繁夫
韋応物の終焉の状況について 山田和大
韓愈の古文創作に関する一考察「上鄭尚書相公啓」「上留守鄭相公啓」にみられる修辞上の工夫 渡辺志津夫
王船山「倣昭代諸家體(三十八首)」所収の「顧秀才開雍(慟哭)」詩について 鈴木敏雄
江戸時代における白話小説の読まれ方鹿児島大学付属図書館玉里文庫蔵「金瓶梅」を中心として 川島優子
 
第57号(2010年3月)
六朝の行旅詩―旅立ちの詩について― 佐伯雅宣
陸機「文賦」の文章について(上) 福井佳夫
唐代小説に見られる「紙銭」 許飛
韋応物の吏隠意識の転換について―左司郎中期を中心に― 山田和大
孟郊の〈苦吟〉の様相「雪」の語を手がかりとして 中木愛
「三国志物語」の形成三顧茅廬故事を中心として 角谷聰
六朝文人傳 陶潛傳(『宋書』巻九三) 森野繁夫
 
第58号(2010年9月)
陸機「文賦」の文章について(下) 福井佳夫
韓愈の古文―虚構と創作意識 渡辺志津夫
中国古小説訳注『齊諧記』 先坊幸子・森野繁夫
 
第59号(2011年9月)
沈約『宋書』陶潛傳について 森野繁夫
六朝期の詠妓詩から見た文人の妓女に対する観念の変化 彭?梅
唐代の動物寓話中国寓話史における韓愈の再評価 渡辺志津夫
慈受和尚「擬寒山詩」二十首について 鈴木敏雄
藤原行成はなぜ妻を「孟光」と称するのか日本における孟光像の一考察 章剣
中国古小説訳注『續齊諧記』 先坊幸子
 
第60号(2012年3月) 先頭へ戻る
「泰山治鬼」の形成年代考漢代の鎮墓文を中心に 許飛
鮑照「東門行」の心情表現「思い」の具象化 小西美代
梁陳の「折楊柳」「攀折」の「折楊柳」 佐藤大志
?信の詩「清新」について 森野繁夫
 
第61号(2012年9月)
「注連」考六朝小説と墓券を中心に 許飛
六朝の行旅詩―旅夜の変遷― 佐伯雅宣
?信「擬詠壞」原詩考 鈴木敏雄
日本中世禅林における杜詩解釈「?府詠壊」―身は許す双峰寺、門は求む 七祖禅―について 太田亨
 
第62号(2013年9月)
鮑照「白頭吟」の心情表現「赤」「白」対を中心に 小西美代
韋応物の」の表現について 山田和大
天津水西荘における杭州詩人 市瀬信子
六朝楽府訳注(十三)「有所思」(下之下)八首 小川恒男
 
第63・64合併号森野繁夫博士追悼特集(2014年9月)
楚辞集注の「忠君愛国」について 藤原尚
都市の荒廃を描く文学鮑照「蕪城賦」をめぐって 佐藤大志
王羲之と「游目」の娯しみ 佐藤利行
謝霊運「山居賦」の自注について 橘英範
劉考綽と陸イ垂劉考綽「酬陸長史陸?」詩と陸?「「以詩代書別後寄贈」詩から 佐伯雅宣
六朝の文学用語に関する一考察 「縁情」を中心に 福井佳夫
六朝志怪における廟神の前身と誕生 先坊幸子
唐以前の詩における鳥の声を「き(聴・聞)」くことについて 漢から南斉まで 安部正和
「春眠」について 富永一登
杜甫「返照開巫峡」について 小川恒男
韋応物「冰賦」の諷諭性について 山田和大
『順宗実録』陽城伝の成立過程 畑村学
異類の女たち 狐女を中心として 川島優子
唐代小説集『纂異記』考釈(二)「浮梁張令」官吏の汚職さらに崋山神一族の堕落・浮気・横恋慕 大角哲也
唐代龍類小説に於ける龍王像の変容 「龍の信義」と創作性をめぐって 屋敷伸晴
乳製品の「中国」への浸透と詩語「酪」の文学的属性の変遷 小田美和子
欧陽脩『洛陽牡丹記』について 渡部雄之
巨人たちの潜む海 『オデュッセイア』から『夷堅志』『青邱野談』まで 高西成介
『四書纂疏』所引の朱子学文献について 『朱子語録』を中心に 鶴成久章
陳白沙「和陶一十二首」に見られる擬古詩性について 鈴木敏雄
『紅楼夢』後四十回における林黛玉の悪夢 船越達志
『南宋雑事詩』と杭州詩壇 市瀬信子
日本中世禅林における柳宗元詩受容の一側面 五山版の書き入れをめぐって 太田亨
?紅碑解読 尾道千光寺 頼多万
近世東アジアの<教諭>思想と日本社会 『小学』本と『六諭衍義』の流通 中村春作
竹添井井『左氏会箋』の序文にみえる「剽窃」 島田翰「左氏会箋提要十二編」の行方について ?
成長する中国の自動車産業と大気汚染問題 森岡文泉
*森野繁夫先生のおもいで
森野繁夫先生の思い出幾つかの事 狩野充德
森野先生を偲んで出来るかじゃない やるんですよ 西原千代
自称一番弟子そして最後の弟子 進藤多万
 
第65号(2015年3月) 先頭へ戻る
韋応物「冰賦」の諷諭性について 山田和大
歌詞としての「長恨歌白居易歌詩の押韻について ?
抄本から版本への移行過程における著述及び出版の特徴『唐文粋』の編纂と流伝の過程の考察 査屏球(日本語訳 渡部雄之)
日本中世禅林における杜詩受容―忠孝への関心(中期の場合)・詩文詠出の様相 太田亨
六朝楽府訳注(十七)「隴頭水」七首― 小川恒男
 
第66号(2015年9月)
古文における「奇渋」―宋祁に対する評価を中心に― 渡部雄之
擬作詩としての明の張楷「和唐詩」 鈴木敏雄
『蒙求和歌』における董永董仲舒父子説について―董永故事の変遷を中心に― 章剣
中国人のように漢文が読めるか―「『訳文筌蹄』題言十則」の<読書><和訓><訳>― 武内真弓
六朝楽府訳注(十八)「釣竿」三首・「釣竿篇」三首・「隴頭水」五首 小川恒男
 
第67号(2016年3月)
西域の仏から東土の隠士へ―唐代維摩詰図題詩の変遷― 査屏球(日本語訳 渡部雄之)
なぜ石介は「怪奇」の罪人となったのか 渡部雄之
周京と杭州詩壇 市瀬信子
六朝楽府訳注(十九)―「入関」一首・「出塞」四首 小川恒男
 
第68号(2016年9月)
元白詩中「子蒙」考 文艶蓉
擬作詩としての明の和唐詩」(和『唐詩品彙』) 鈴木敏雄
『管見抄白氏文集』の発見経緯とその奥書に関する考釈―宗尊親王と石清水八幡宮田中坊との関わり― ?
六朝楽府訳注(二十)―「出塞」三首― 小川 恒男
 
第69号(2017年3月)
蕭該事蹟及其『文選音』小考-『集注文選』成書前史研究- ?
唐代書籍研究史序説-唐人正集・小集・卷子概念考- 任雅芳
『新編酔翁談録』の描写の特徴について 孟夏
慶暦後期の梅堯臣詩について 大井さき
明清楽から見る江戸時代の『西廂記』故事の受容について 樊可人
六朝楽府訳注(二十一)-「出塞」二首・「入寒」二首・「折楊柳」一首- 小川恒男
 
第70号(2017年9月) 先頭へ戻る
送別の贈りもの-魏晋南朝詩における送別の贈答- 佐藤大志
理念の無い「怪奇」-太学体排斥の理由について- 渡部雄之
梅堯臣の聯句について 大井さき
擬作詩としての清の彭孫貽「和摩詰?川荘詩」-「竹里館」、「鹿柴」を例として 鈴木敏雄
『西廂記』と八股文について-「唐六如先生才子文」を中心に- 樊可人
宋人所見『夷堅志』引用文-前四志を中心に- ?
六朝楽府訳注(二十二)-「折楊柳」七首- 小川恒男
 
第71号(2018年3月)
「苦渋」な名文-北宋における樊宗師「絳守居園池記」の読まれ方- 渡部雄之
杭州地方文献としての『西湖修禊詩』 市瀬信子
『西廂記』と酒令-『西廂記酒令』を中心に- 樊可人
明代金瓶梅資料訳注稿(その一) 川島優子
六朝楽府訳注(二十三)-「折楊柳」七首・「関山月」四首- 小川恒男
 
第72号(2019年3月)
『新編酔翁談録』成立考-書名および編者に対する考察を中心として- 孟夏
明の張梅村(守約)『擬寒山詩』について 鈴木敏雄
俗文学の伝達者-遠山荷塘の事跡新考- 樊可人
明代金瓶梅資料訳注稿(その二) 川島優子
六朝楽府訳注(二十四)-「関山月」七首- 小川恒男
 
第73号(2020年3月)
六朝詩賦に見る「ふね」(上)-先秦から東晋まで- 佐伯雅宣
謝霊運の「賞心」と「賞」 中木愛
梅堯臣のシラミ詠 大井さき
『新編酔翁談録』の成書に関する一考察(二)-その編纂意図をめぐって- 孟夏
謎語から見る『西廂記』故事の受容-明清時代を中心に- 樊可人
明代金瓶梅資料訳注稿(その三) 川島優子
六朝楽府訳注(二十五)-「洛陽道」十首- 小川恒男
 
第74号(2021年3月)
王義之と道教 佐藤利行
詠雪唱和に見る慶暦以降の梅堯臣詩 大井さき
凌濛初編『合評選詩』考(一)([附]『合評選詩』序文・凡例・付録翻字稿) 川島優子
阮元の地域詩文献における詩会と詩人の記録 市瀬信子
六朝楽府訳注(二十六)-「洛陽道」八首- 小川恒男
 
第75号(2022年3月) 先頭へ戻る
中峰(明本)「擬寒山詩」一百首について 鈴木敏雄
文人外交官程順則の「旅」の生涯 中村春作
六朝楽府訳注(二十七)-「長安道」十二首- 小川恒男
 



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